自己肯定感を私にくれた男性、交際を通して一流に変わっていく私

黒いレクサスに乗る、見かけによらず遊び好きの男性

私は神奈川県横浜市に住む20代後半の女性です。

約5年前に、私よりも20歳以上年の離れた男性と愛人関係にありました。相手の男性は前向きでとても向上心がある方でした。

今までの生き様を聞いても、何事にも失敗を恐れずにチャレンジをしているように思えました。

二十歳そこそこの私が、この先の自分の人生について悩んでいた時も、40を過ぎた自分でさえ好きなように生きているのに、と笑い飛ばして励ましてくれました。

彼は黒いレクサスに乗っていました。それまでは、なんとなく車高の低い外車に乗っているのかと思っていたので印象的でした。

見た目からは遊び慣れているようには見えませんでしたが、話を聞く限り色々な女性と関係を持っていることがわかりました。

ドライブをしていても、通る店や公園を見ては、そのお店で過ごした過去の女性との関係を話していました。
ですが不思議といやらしい感じはしなかったです。

お金の話は彼は嫌い?お金の話はしないけどいつも支払い彼

彼は「お小遣い」や「サポート」という言い方が嫌いだったのか、現金をいただくときはとくに「あげる」というような態度はありませんでした。

例えばタクシーに乗る時に、10分ほどの場所でも特に何も言わずに多めにお金を渡してきたり、そういえば、と思い出したように帰り際に渡されることが多かったです。金額はまちまちでしたが、3〜5万円が多かったと思います。

私自身、相手を本当に尊敬してお付き合いをしていたので、お金のために関係を続けているわけではない、という旨の話は何度かしましたが、そういった話をすることが嫌だったようでいつもはぐらかされていました。

ある時、彼にたまには私がご馳走しようと思い会計をしようとした時のことを後になって怒られたことがあるので(結局その時も彼が会計をしました)、それ以来お金については話はしないようにしました。

就職祝いとしてテレビを買ってくれたことも!

彼に買って貰ったもので、一番高かったモノの3位はゲーム機です。

私は余りゲームをしないのですが、ある時テレビで最新機種のゲーム機のコマーシャルを見て子供の頃似たようなゲームで遊んだことがあるから懐かしい、という話をしました。

その時のことを覚えていたようで、暫く経ったある日、家で突然大きな包みを渡されて開けてみるとそのゲーム機とコントローラーが2つと十数本のゲームのソフトが一緒に入っていました。

計算はしていませんが、おそらく10万円以上したのではないかと思います。

2位はブランド物のポーチです。

当時私は学生だったのですが、就職が決まって引っ越しのことなどがようやく落ち着いて久しぶりにゆっくり会えた時に、大切にしていたポーチのファスナーが壊れてしまったという話をしたら、そのまま店に向かい新しいものを購入してくれました。

事あるごとに就職祝いと言っていろんなものをプレゼントしてくれたのですが、自分で選んだのはこのときが最初で最後でした。

1位はテレビです。

就職に伴う引っ越しの準備をしていた時に、家電を買い揃えていることを話したら、自分の家にテレビが余っているから1台あげると言われて余っているのなら、ともらうことにしたのですが、引越し先に送られてきたテレビは最新の新品だったので、今思えば買って送ってくれたのでは無いかと思います。

週5働きほぼお金の残らなかったアルバイト学生時代と、週3回で大金の彼との交際

当時学生だったこともあり彼に出会う前は夜にアルバイトを週に5日して、くたくたになって毎日を過ごしていました。
それでも交際費や洋服でほとんどのアルバイト代は使ってしまい、毎月ほとんど手元に残りませんでした。

しかし、彼に出会ってからは殆ど趣味程度のアルバイトを週に1回しかしていませんでしたが、それでも他の学生に比べてかなり豊かな生活を送っていたと思います。

彼に会うのは週に2,3回ほどでしたが、週に1度は3〜5万円、特別なときには10万円以上頂いていました。
そのお金は一部は貯金していましたが、殆どは趣味の旅行に行ったりお酒が好きだったので友達と飲み歩いたりと自由に使っていました。

彼は私が支払いをすることを嫌ったので、彼との食事やレジャーは全て彼が支払ってくれていたので、社会人になったいまでもなかなか行けないようなお店にも沢山連れて行ってもらいました。

パパとはバイクで弾丸福岡旅行、夜景のキレイなレストランにホテル

彼との遠出で一番印象に残って居ることは一緒に福岡に行ったことです。

彼は車だけでなく、バイクにも乗っていました。

ある日今日はバイクで出かけようと言われ、バイクの日はパンツに厚手の上着を着てくるように言われていたのでその格好で行ったら、彼は満足そうに笑いながら今日はすこし遠出をすると言って行き先も言わずに発進しました。

どこに行くのか気にしながらも、バイクなのであまり道中話もできずにぼんやりとしながら、何度か高速道路のサービスエリアで休憩をしながら進んだ先に到着したのは福岡でした。

そこで突然今日は福岡に泊まる、と言い出したのでびっくりして何の支度もしていないのに、と彼に怒りながらもその夜は夜景のきれいなレストランとホテルで過ごすことができて、なんだか彼らしい旅だったと思いました。

一流のサービスを受けてどんどん変わっていく私

彼自身は私に変わってほしくないといつも言っていましたが、私は、高級なホテルの最上階のラウンジにエスコートされた時に「自分は彼にとって価値のある相手」になりつつあるのだなと実感していました。

いつもはラフな格好の彼がスーツを着て、私のためにゴージャスなワンピースを選んでくれて、いつものデートとは少し違う緊張感のある空間に行く度になんだか自分がランクアップするような感覚を覚えました。

その当時は、彼と一緒に行くことに意味があると思っていましたが、今思うと若いころにする様々な経験の中で一流に触れるという体験ができたことは今の私に自信をくれるとても貴重なものだったと思います。

ハイブランドを身につけることよりも、一流のサービスを受けることのほうが私には価値のあることのように思えました。

愛撫に時間をかける彼、SEXを通してより彼が愛しくなった

当時はあまり比較対象がいなかったので彼とのSEXについて特別なことは何も無いと思っていましたが、今振り返ると彼は愛撫に時間をかける人でした。

端的にいうと彼は早漏だったので、挿入よりも相手に気持ちよくなってもらおうと考えていたのかもしれません。
付き合った当初は、しっくり来る場所を探していたのか、色々な角度や体位でSEXをしたり、道具を使って私を攻めたりと色々なこと試していましたが、数回関係を持つ頃には自分の気に入った体位をローテーションするようになりました。

彼も私も、自分が気持ちよくなるよりも相手に気持ちよくなって欲しいと考えるタイプだったので、若干噛み合わないところは合ったかもしれませんがSEXを通して彼のことをより愛おしく思うようになったと思います。

待ち合わせはいつもコンビニで、彼との関係は秘密の関係

男性との交際中は、私の家族に彼との関係がバレないように気を付けていました。

付き合った当初は、私は実家に住んでいたので車で彼に迎えに来てもらう場所は家の前ではなく、家の先のコンビニの駐車場でした。

バイクで送ってもらうときにも遅い時間にバイクが止まると両親に見られてしまうかも、という心配から離れたところで一旦降りてバイクを停めてから、家の前まで歩いて送ってもらっていました。

ルールという風に特に決めていたわけではありませんでしたが、彼とはかなり年も離れていたので、お互いになんとなく親には見つからないように、という意識があったのだと思います。

彼の家族も私の事は知らなかったと思いますが、彼の友人や職場の方には何人かお会いして普通に紹介してもらっていました。

経済的に成功している人の見分け方は「言葉遣い」

「経済的に成功している」と「金持ち」は、必ずしもイコールとは限りませんが、経済的に成功している男性を見分けるポイントを私は時計や靴ではなく「言葉選び」だと思います。

誰ともかかわらずに孤独に成功している人はどうなのかわかりませんが、少なくとも社会に出て自分の力で成功している人には共通して言葉の選び方のセンスや能力があるように思えます。

例えば「美味しい」という言葉ひとつとっても、その表現が豊かで、相手に合わせた言葉を選べる人は本当に素敵だと思いますし、そういう人にこそ信頼や信用が集まるとおもいます。

なによりも誠実に相手と言葉を交わせる人の周りには、沢山の人が集まって来るのでそこに経済が生まれるというのは、私が交際していた彼の考えでもありました。

男性は私に「自己肯定感」を与えてくれた、

私が彼に最も感謝していることはなによりも「自己肯定感」を与えてくれたことです。

経済的に援助してくれたことももちろん感謝していますが、彼の人間としての生き様、態度、言葉は本当に誠実でまっすぐに私を受け止めてくれました。

おそらくいろんな女性にも言っていたのでしょうが「君がいるから頑張れる」というようなことを会う度に言ってくれていたので、私自身も完全に受け身にならずに彼の力になれている、というような意識が自分の中にありました。

当時の彼との別れは、私のことを応援して送り出すような形での別れでしたが、今彼に会って現在の私を見られてもきっと受け入れてくれるだろうな、という自信が私にはあります。

そこに恋愛感情は無いでしょうが、きっと彼なら認めてくれるはず、という意識はこの先もずっと私の自信に繋がると思います。

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