ジジ活が私の人生を変えた!80代の男性と心が繋がったお付き合い。

出会いカフェで知り合った80代の男性、4年続いた愛人契約

私は26歳の女性で東京都に住んでいます。2009年〜2013年の間に80代前後の男性とお付き合いをしていました。

その男性とお付き合いしている際に、金銭ではなく様々なサポートを受けていました。受けたサポートを金額にするとかなりの額になると思います。

「愛人関係」とは言っても私は本当に好きな人でした。年齢的な事もあり、スキンシップ以上の男女の関係はありませんでしたが、穏やかな関係を築いていました。

彼と出会ったのは、中学から家を出て生きるために身体を酷使した事により、私が病気になった事がきっかけです。頼れる人がいなかったのと、当時は多少自暴自棄な所があった時に、今で言う「出会いカフェ」でその80代の彼を紹介されました。

よく分からないながらも登録しましたが、そこで出会った一人の方と話すうちに、その人は私をある人に紹介してくれるという事になりました。

それが「80代の彼」でした。紹介してくれた人は、元々自身の出会いを探していたようですが、私の性格が上司である「彼」に合うと思ったそうです。

80代の彼は病院をはじめ、幾つかの企業を経営していた人でしたが、はじめは単純に友達として遊びに行くように。

その後、私たちは意気投合し、また人生の大先輩である彼に良い影響を受けながら、気づけば私は彼のことを好きになっていました。

彼もそう思ってくれるようになり、お付き合いはスタートしたという感じです。

ただし、彼にはもちろん奥さんや子供がいましたので、愛人関係という形になりました。

その後、80代の彼は、私の病気の治療を受けさせてくれたり、機材を買ってくださったり、入学金をお祝いとして払ってくれたりと、お世話になりました。

お付き合いする前から、帰り道の交通費としてや、誕生日の節目にお祝い金を頂いた事はありました。ですが、彼は自分の行きつけのお店や部下にも同じようにしていたので、特別な意味はなかったと思います。

80代の彼には、「いずれ違う形で恩返ししたい」と思いつつも、彼は最後まで仕事をやり抜き天寿を全うされました。こうして、私たちの関係は終わりました。

「稼ぐ力」のある人は、人間的な深みがある

80代の男性とお付き合いして感じたのは、「彼の一番の魅力は、経験値が多く、人間としての魅力に深みがある事が多い」という点です。

当時の考えとしては、経済力が魅力に直結するという意識はなかったです。

ただ、多くの場合、「稼ぐ力」というのは「稼いだ分だけ、誰かの力になった」という証だとも思いますので、人間的に深みのある素敵な方が多いような気もしています。

また、経済的に余裕があると広い視野で物事を見れたり、私には考えもつかないような経験やきっかけを与えて頂けると思うので、様々な面で魅力があると思います。

あと単純に、お金は素晴らしいものだと思うので、使う人が健全であればとても良いものだと思います。

また、個人的な事になりますが、私は旅をするのが大好きなので、気軽に色々な景色や思い出を一緒に見に行けたりするのも良いなと感じます。

私のために「マンションを借りる」と言ってくれた

彼から頂いた現金は、「○○○のために使ってね」といった具体に、彼に言われたとおりに使いました。

余った分は思い出として一部手元に置き、余裕がない時は生活費に、余裕がある時は貯金しました。

はじめは私の治療費と、当時住み込みで働いていたので引越しをし、身体が落ち着くまでの生活費を頂いていました。

また、私は専門分野を学んでいたのですが、その学校はやめようと思っていたのに「授業料」として彼からお祝い金を頂きました。

また、私は家賃の安いアパートに引っ越しして生活していたのですが、少し古くなり建物のあちこちにガタがきていました。彼はマンションを借りてくれると言ったのですが、私は「おんぶに抱っこ」は嫌でした。

その旨を話すと、「4組の入居者しかいないアパート」をリフォームしてくれました。

80代の彼氏から教わった「お金大切さ」

80代の男性とお付き合いして一番良かったのは、心身ともに健康になれたという事です。

当時は、私もまだ幼く、考えが固まっていなかったので、ただ闇雲に金銭を与えられていたら「不健康な使い方」しかできなかった可能性もあります。

そういった部分も含め、彼とは心で会話し、接してくれた事により「お金の大切さ」を感じ、お金をお金ではなく「思い」として受け入れ、人生のプラスにする事が出来たのです。

生活という面ではもちろんたくさんのプラスを頂きましたが、それ以上に精神面での学びを与えてくれたと感じています。

もともと、私たちが知り合ったのは「出会いカフェ」でしたから、私は彼以外に、他の方ともお話しに行った事がありました。ですが、「心無い」やりとりほど辛いものはありません。

それがシンプルな恋愛感情でなくても良いので、少なからず相手を思いやるこころ、気持ちがないと、金銭的な支援は現実を潤すものの、心を蝕んでいくと感じます。

そういった面を含め、80代の彼から頂いた支援の全ては、今日までの私の人生、また今後の人生の大きな基盤の一部になったと思っています。

彼からの支援は「想い」として受け取っていた

彼とお付き合いしたことで、私の生活は大きく変わりました。何より、経験をする機会をたくさん作れました。

当時の私は、時間を見つけてはあちこち出かけたり旅をしていました。そのような経験ができたのは彼のお陰です。ご飯を美味しく感じるようになり、感謝できる事が増えました。

彼は「お金が有り余っているから渡す」という思考は持っていなくて、たとえそれがほんの少しのお金であったとしても、大金であったとしても、関係なく対応してくれました。

だからこそ、私に対しての支援もしっかりと理由を述べてくれました。施しではなく「思い」として受け取ることができ、そのような想いを頂けたのがとても嬉しかったです。

それから頂いたお金はいつも銀行から下ろしたての綺麗なお札だったので、なんだかそれも嬉しかったです。

もう私のサポーターはいない、彼が亡くなって気を引き締めた

自分で生活できるようになってからは、特に大きな支援は彼から受け取っていなかったので、彼が亡くなって、お付き合いが終わってからも、私の生活はあまり変わりませんでした。

彼の存命中は、私が少し体調を崩してもサポートをして頂いてましたが、もう彼の存在はありません。そういう面で、「改めてしっかりしないとな」という気持ちと多少の不安はあったと思います。

実際に、私は無理してるのに気づかないという欠点があったので、仕事を闇雲にしすぎて体調を崩したり入院することが数回その後もありました。

今になってやっと身体を大切にする方法を身につけられるようになりました。

家庭を持つなら、ある程度の年収は必要

年収の低い男性とのお付き合いですが、「なぜ年収が低いのか」という理由によります。

もちろん、ただ何もしたくないとか、だらしないとかで年収が低いのは、そもそも人間的にちょっと足らない部分があるのでは?と感じてしまいます。

私は美味しいものが好きですし、服とかにも興味がないわけではありません。そして何より旅好きですし、趣味の創作に使う道具にはお金がかかります。

それでも、何よりも自分の好きな相手がいれば頑張っていけるし、充実した時間を過ごせると思えるのであれば、相手の男性の年収は大きな意味を持たないでしょう。そう思えることこそが何よりの財産です。

しかし、それはあくまで二人きりの場合です。

子供が将来できたり、それぞれの両親がいたり…と、私たちは一人で生きているわけではないので、他の事にもお金がかかる事は増えていきます。

なので、もし私が子供が欲しいと思うようになったり、相手がそういう思考だったりすれば、最低限の年収は必要だと思います。

私自身の年収は同世代の中だと高めですが、個人事業主という以上、とても不安定なものでもあります。

理想はバランスよく、最低限の稼ぎが二人で持てる相手であれば良いかなと思います。

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