パーティーで出会った紳士的な男性、お金持ちが教えるお金の使い方!

「人の魅力にお金を出すのは当然」紳士的な男性から交際の申し込み

私は東京都在住の42歳の女性です。1995年~2000年に私より15歳年上男性の愛人をしていました。会うたびに5~10万円頂いていました。

バイトでパーティーコンパニオンをしていたので、そこのお客さんとして彼と知り合いました。

最初にお会いした時から、なぜか私のことを気に入ってくださり、別のパーティーでも呼んでくださるようになりました。仕事以外で会うようになったのは、出会ってから半年くらい経った後でしょうか。

「食事に付き合ってくださいませんか」と、とても丁寧な言い方で、誘っていただいたことが印象に残っています。

そして「よろしければ個人的にお付き合いをして欲しい」と言われました。お金の話はその場で出たわけではありませんが、ご家庭がある方なので、そういうことなのかなとは思いました。

最初はお金を頂くことに抵抗がありました。でも彼が「人の魅力にお金を出すのは当然のことだよ」と教えてくださり、ありがたく頂戴するようになり、今でもとても感謝しています。

経済力のある人は人生を楽しむためにお金を使う

経済力がある男性の魅力は「心に余裕がある」ことだと思います。あらゆるものを選択できるということが、余裕につながっているのではないでしょうか。

日々の生活にカツカツしていると、楽しみを楽しみと思えず、罪悪と感じてしまうこともあるかと思います。

そういったものが彼にはまったくありませんでした。人生を楽しみたい、楽しむためにお金を惜しまず使えるのです。

かといって、お金が全てだと思っていたわけではありません。彼にとってお金は、空気のように存在しているものでした。

だからお金をかけずに楽しめることを馬鹿にするわけでもなく、それはそれでちゃんと堪能できる感性を持っていました。

せかせかせず、執着もせず「流れに身を任せていたら自然にお金を手にしていた」のだと、よく話していたのを覚えています。

「お金は使わないと腐るから」彼のおかげで資格と技術を身に付けた

あの頃の私は、田舎から出てきて、狭いアパートに一人暮らしをしていましたが、生活費は自分で稼いでおりました。

彼から頂いたお金は、長いこと使わずに貯金していたのですが、ある日、彼にこんなことを言われました。

「お金は使わないと腐ってしまう。自分を磨くために使いなさい」

だから私は彼に頂いたお金で、専門学校に入学しました。入学金、授業料、教材費などに支援金を充てました。それは別に出してあげると言われましたが、さすがにお断りしました。

仕事と学業の両立はなかなか大変でしたが、彼のおかげで資格と技術を身につけました。

小さい頃からやりたかった仕事に取り組むことができるようになり、彼にはとても感謝しています。彼も喜んでくれたので嬉しかったです。

お金への価値観の変化、お金は自分の視野を広げるツール

目的もなく、日々をただ生きるために生きているようなところがあったので、そこにメリハリがついたといいましょうか。楽しみや、無駄があってもいいのだと知ることができました。

それまでの私はお金の使い方を知らなかったので、使うこと自体に「罪悪感」のようなものを持っていました。

こんなことに使ったら将来困るかもという不安、もっともっと欲しいものが出てきて、その時にお金がなかったらどうしようという狭い考え方。

そういうものが彼に出会ったことで、180度変わりました。お金は使わなければ入ってこない、世界を広く見なければ、ずっと狭い中で生きていくしかない。

新しいもの、興味があるものにたくさん触れることができ、自分が何を好んでいて、何が嫌いかを判断できるようになったと思います。

お金の使い方で住む世界が変わることを学んだ

楽しみを知れたこと、自分の世界が広がったことが一番嬉しいことです。

専門学校で学んだことが今、直接的に仕事に関係しているわけではないのですが、でも、その分野を知ったことが、大きな意味で役立っている部分もあります。

彼が見せてくれた世界は、自分が暮らす世界とは別物ではありますが、そういう世界があると知れただけで良い経験となっています。

躊躇なく財布のひもを緩めるなんて、今ではとても無理ですが「お金を掛けるべきところには掛ける」ということができるようになりました。

セコセコした了見の狭い考え方を捨てて「自分が楽しむためにお金を使うぞ!」という気持ちで生きられるようになったと思います。ある意味、貪欲になったのかもしれませんが。

彼との交際を通して本当の意味で自立できた

彼と別れてしまいましたが、本当の意味で自立できたと思います。なんだかんだ言っても、彼のお金をあてにしている自分がいました。

最終的には彼がなんとかしてくれる、というような、そういう甘えた自分をやっと捨てられた感じです。

金銭的には彼と別れる前ほど余裕はありませんが、目的を持ってそこに向かって、自分の脚で歩いているという喜びを感じられるようになりました。

時々、あの頃を思い出し「あんな夢みたいなことがまた起きないかな」と思ったりもしますが、あれがずっと続いたら、私はダメ人間になっていたかもしれないと思います。

金銭的にというよりも、恐らくは精神的に依存していたのですね。だからお金が自由に使えなくなって、どうこうということはあまり感じませんでした。

精神的な貧乏にならなければ、楽しい生活も可能

現在結婚しておりますが、夫はとても年収が低いです。夫はせこせこ、ちまちましている部分もあり、イライラする時もあるけれど、その中で充分に楽しく生活できています。

キャベツの安いスーパーに走ったり、味噌の特売に並んだり。散歩して公園でおにぎりを食べながら、空が綺麗だねと眺めたり。

おそらく私は、もともと「お金にあまり執着しない」のかもしれません。だから、お金がなければないで、なんとかなりますし、なんとかする覚悟も持っています。

ただ精神的な貧乏性にはなりたくないので、そのあたりは夫をビシビシ教育しているところです。

あの頃の彼とのような生活は望めないけれど、これからも二人で心豊かに、楽しく生活していければいいなと思っています。

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