無くした終電、始まったお金持ちのバーのマスターと私の曖昧な交際

飲み過ぎてバーのマスターと一晩を共にする

私は神奈川県に住む29歳の女性です。2013年11月から2014年5月に、私より16歳年上の42歳の男性とお付き合いしました。月に10万のお小遣いとデート代は全て相手持ちでした。

お相手の男性は、私がよく行くバーのマスターだったのですが、最初はただの良い相談相手でした。

その時に付き合っていた彼に振られてしまい、彼を忘れるために毎日バーで遊んだり飲んだりしているうちに、マスターや常連客と仲良くなりました。

そのうち、みんなで出掛けたりするようになったり、一緒にオールで飲んだりしているうちに、マスターと2人きりで出掛けるようになりました。

2人だけで一緒に何回か出掛けたある日、2人とも飲み過ぎてしまって終電をなくし、一晩を共にしたことから「曖昧な関係」が始まりました。

何事もはっきりしないと気が済まない私の性格ゆえ、マスターに関係をどうするかと問いただしたら、実は気になってくれていたようで、お付き合いすると答えてくれました。

少し甘えればワガママも理不尽なお願いも聞いてくれる彼

経済力がある相手と一緒にいることによって、一番大きいのは自分の経済的負担が格段に減ったことです。

自分の給料だけでは手が出せないような高級品を買ってもらったり、少し甘えたら家賃を払ってくれたりしました。

相手が負担してくれることで、浮いた分のお金も自分の好きなように使えるので、欲しいものはためらわずに買うことができました。

また、金銭的に余裕のある方は、得てして心に余裕がある方が多いように感じます。心に余裕があることで、私のワガママも理不尽なお願いも、かなり寛大に許してくれたりしました。

そのおかげで、周りにいる普通の男性だと、心が狭かったり、小さく感じてしまい、なかなか他へ目を向けることができませんでした。

生活からプレゼントから全て支払いをしてくれるマスター

マスターから頂いたお小遣いは、その時その時に必要なものに使いました。生活費や、欲しかったブランドのカバン、服などです。

私が読書好きなので本をよく購入していました。足りなければ、プレゼントの名義で品物だけ買ってもらったりしたこともあります。

また、マスターからの支援は金銭だけではなく、会うたびに高価なブランドの物をプレゼントしてくれ、旅行先では良い部屋はもちろんのこと、旅行費用も必ず払ってくれました。

ある時、払い忘れた電気代をそのままカバンに入れていたのですが、翌日には、すでに支払済になっていて、かなりびっくりしたのを覚えています。

広がる私の視野、物事の考え方も一緒にいることで勉強になる

支援を受けることによって、私の生活が少しずつ豊かになり、自分では買わないようなものも増えました。

また、マスターはいろんなところに連れて行ってくれるので、視野はかなり広がりました。年上なので、考えも物事の見方も私とは全く異なり、いろんな話を聞くのが勉強にもなり、とても好きでした。

一緒にいるのに、年齢はあまり関係ないと初めて感じました。

マスターと付き合うことになってから、私の持ち物が豪華になって、友人からは羨ましがられたりしました。友人の中では、私が話す「年上男性」の良さがハマり、年上の彼氏を探す人もいました。

ただ、マスターとの年齢の差がありすぎることもあって、両親には紹介できなかったし、本当に仲の良い友人にしか話せませんでした。

自分のお給料は丸ごと全部自分の娯楽に、働いて稼いだお金の使い道

マスターからの金銭的な支援は、生活や買い物に使ったりしていたので、一番嬉しかったのは、自分の給料をまるまる自分のために使えることでした。

今までは、給料から生活費を引き、さらに水道光熱費などを引いた残りで、自分のために使っていましたが、彼のおかげで生活費の心配がなくなったのは大きかったです。

自分の働いたお金を、どんな風に使えるのか考えるのが、本当に楽しかったです。

マスターの負担で、よく国内外の旅行に連れて行ってくれたので、そのおかげで、視野が広がり、今まで食べたことないものや、見たことないもの、初めての文化に触れることができました。

かなり貴重な経験として私の心に残っています。

別れたことで友人との付き合い方に変化が

マスターからの金銭的な支援は生活面でしたので、別れたことによって、遊びに使えるお金は減ってしまい、友人からは付き合いが悪くなった、ケチになったと言われたこともありました。

それらはすぐに慣れて元の生活に戻れたのですが、旅行ができなくなったことが、金銭的支援よりもかなり打撃は大きかったです。

旅行することで、新しいものを吸収するとともに、私の仕事などのストレス発散にもなっていたのだと気づきました。

また、マスターとの旅行は、普段あまり出来ないような豪華なものばかりだったので、そのキラキラとした世界をもう見られないと思うと、かなり切なくなりました。

今は自分で行けるようにと、旅行費用を少しずつですが、コツコツと貯めています。

結局好きな相手なら、年収なんて考えない!

年収の低い男性とのお付き合いは、結婚するかどうかで、変わってきます。

結婚を考えている男性であれば、相手の年収が自分より低いのならば、正直あまりお付き合いしたくありません。女性は育児で働けない期間ができてしまうので、養ってくれる相手じゃないと厳しいです。

でも結婚を考えない相手であれば、男性本人が特に気にしなければ、年収が低くてもお付き合いしたいと感じると思います。

なんて、そうは思っていても、実際に本気で好きになってしまったら、年収とか結婚とか考える間もなく、相手の腕の中に飛び込んでしまうのが女性なのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です